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May 22, 2010

思い出す試合の多さがサポーター(リピーター)の多さに

思い出す試合の多さがサポーターの思いの強さに繋がり、
クラブにとって安定した集客に結びつく。

優勝争い、昇格争い、降格争い、・・・
山形が何年も3位争いをして昇格できなかったけど
そのおかげで、8千人、7千人の安定したサポーターが付いたというのは
よく語られる話で、間違いではないように思う。

思い出をもっているサポーター達は、
目先の勝敗や順位に左右されず会場に足を運んで見守りたい。

常勝であったり、アジアや世界での覇権ばかりが
集客の支えではないだろう。


ダービーマッチは、
上記のナントカ争いと違ってちょっと違う。
もし、戦う地域同士に、過去日常的に争ってきた歴史があれば
バックボーンがあれば
その思いの自然な代理戦争となっていく。
これは、地域の人に火をつける、思い出を作る要因に十分なり得る。

けど、日本においてのダービーマッチにそんなバックボーンがあるか?

ダービーを煽るのはいいが
サポーターは入れ込んでいくのもいい。
その試合に入れ込む思いは強くなる。
それを現場で共有したサポーターは、ハマるきっかけになる。

ただ、そこに入れ込んで来てない人にあんまり伝わらない。

それが日本のダービーマッチは、
上記のナントカ争いと決定的に違う。

四国でのダービーマッチもそうだろう。
サポーター達も自分たちで盛り上げるために創り上げる。
クラブも創り上げる。
それはいい。
けど、お互い「こうすべき」と要求をつけて、追い込むものではないだろう。

お互いがダービーを素材として、思い出として、高め合うのはいいだろう。

雑感。
そろそろ試合なので続きはまたいつか。

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